三田市で30日に開かれる「さんだ桜まつり2025」は、武庫川沿いに連なる約4千本の桜に加え、「食」も魅力の一つ。市総合文化センター・郷(さと)の音(ね)ホール(天神1)駐車場には、約30の店舗やキッチンカーが並ぶ予定で、初登場の「ポカポカパン」(下井沢)は、桜をイメージしたパンや菓子を販売する。代表の羽渕みな子さん(63)は「パンを通じて三田の魅力を知ってほしい」と話す。(山本 晃)
三田市で30日に開かれる「さんだ桜まつり2025」は、武庫川沿いに連なる約4千本の桜に加え、「食」も魅力の一つ。市総合文化センター・郷(さと)の音(ね)ホール(天神1)駐車場には、約30の店舗やキッチンカーが並ぶ予定で、初登場の「ポカポカパン」(下井沢)は、桜をイメージしたパンや菓子を販売する。代表の羽渕みな子さん(63)は「パンを通じて三田の魅力を知ってほしい」と話す。(山本 晃)