JR播州赤穂駅の北東にある「雄鷹台(おたかだい)山」(標高253メートル)の登山口に、新たな大型の案内板がお目見えした。同山は山頂から瀬戸内海の絶景を眺められ市内外の登山客に人気だが、幅広い魅力を知ってもらおうと地元の登山愛好家グループ「オタカクラブ」が設置した。案内板では8種の登山ルートを示しており「多彩な表情の雄鷹台山を見てほしい」と思いを込める。(小谷千穂)
JR播州赤穂駅の北東にある「雄鷹台(おたかだい)山」(標高253メートル)の登山口に、新たな大型の案内板がお目見えした。同山は山頂から瀬戸内海の絶景を眺められ市内外の登山客に人気だが、幅広い魅力を知ってもらおうと地元の登山愛好家グループ「オタカクラブ」が設置した。案内板では8種の登山ルートを示しており「多彩な表情の雄鷹台山を見てほしい」と思いを込める。(小谷千穂)