26日に発表された2024年の公示地価で、中播磨(姫路市、福崎町)の商業地は2年連続で上昇した。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いたことや円安でインバウンド(訪日客)らの客足が回復しつつあり、底堅い需要をみせた。住宅地は、下落が続いていた中播磨が27年ぶりに横ばいに転じた一方、西播磨(4市3町)は27年連続で下落した。(真鍋 愛)
中播磨の商業地の平均価格は1平方メートル当たり18万9100円で、変動率はプラス1・0%。最も高い姫路駅前は161万円で3年ぶりに上昇し、県内5位を維持した。同駅北側の西二階町は横ばい。駅南の東延末の上がり幅は2・1%だった。























