指定暴力団の「山口組」と「神戸山口組」がそれぞれ8日午後、神戸市内で定例会を開くことが、捜査関係者への取材で分かった。JR新神戸駅(神戸市中央区)では同日午前、山口組の篠田建市(通称・司忍)組長を出迎える組員らが詰め掛けたため、兵庫県警が警戒に当たった。
捜査関係者によると定例会は、山口組が神戸市灘区の総本部、神戸山口組は同市中央区の拠点施設で同日午後に開くとみられる。双方の施設には、昼前ごろから直系組長らが集まり始めた。
JR新神戸駅では午前11時半ごろ、篠田組長が新幹線で到着。山口組の複数の幹部らが駅構内で出迎え、県警の捜査員が警戒に当たった。目立ったトラブルはなかった。























