兵庫県は15日、大麻に類似した成分HHCP(ヘキサヒドロカンナビフォロール)を含む疑いがあるたばこを販売していたとして、尼崎市杭瀬寺島1のカフェ「CBD CAFE 4:20」を、県の薬物乱用防止条例に基づく「知事監視店」に指定した。2014年の条例制定以来、指定は初めて。
兵庫県は15日、大麻に類似した成分HHCP(ヘキサヒドロカンナビフォロール)を含む疑いがあるたばこを販売していたとして、尼崎市杭瀬寺島1のカフェ「CBD CAFE 4:20」を、県の薬物乱用防止条例に基づく「知事監視店」に指定した。2014年の条例制定以来、指定は初めて。