5月に神戸市須磨区で開かれたパラ陸上の世界選手権。その舞台裏で、市内の大学生が視覚障害のあるナミビア代表選手と偶然出会い、家族で交流を深めていた。大会で金メダルを獲得した選手は帰国後、8月のパリ・パラリンピックに向けて意気込んでいるといい、大学生は「世界の1番を目指して全力を傾けていた。家族で応援し続けたい」と話す。(千葉翔大)
■「イイミミ」投稿
5月に神戸市須磨区で開かれたパラ陸上の世界選手権。その舞台裏で、市内の大学生が視覚障害のあるナミビア代表選手と偶然出会い、家族で交流を深めていた。大会で金メダルを獲得した選手は帰国後、8月のパリ・パラリンピックに向けて意気込んでいるといい、大学生は「世界の1番を目指して全力を傾けていた。家族で応援し続けたい」と話す。(千葉翔大)
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