ミラノ・コルティナ五輪で獲得したメダルを手に笑顔を見せる坂本花織=7日午後、大阪市中央区(撮影・中田匡峻)
ミラノ・コルティナ五輪で獲得したメダルを手に笑顔を見せる坂本花織=7日午後、大阪市中央区(撮影・中田匡峻)

 ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート女子銀メダルの坂本花織(シスメックス、神戸市灘区出身)が、15日に地元神戸で開かれる地方競技会に出場する方向であることが9日、分かった。

 今季限りで引退する坂本は7日に世界選手権(25日開幕、プラハ)の出場を表明しており、国内では最後の大会となる。

 兵庫県スケート連盟主催で、14、15日に神戸市立ポートアイランドスポーツセンター(神戸市中央区)で行われる「第34回PIフリースケーティング大会」。坂本が幼い頃から出場してきたローカル大会で、各クラスで幅広い世代の選手たちがフリーのみで競う。(船曳陽子)