制度の見直しが検討されている「フェニックス共済」のパンフレット
制度の見直しが検討されている「フェニックス共済」のパンフレット

 阪神・淡路大震災をきっかけに兵庫県が創設した住宅再建共済制度(フェニックス共済)について、県は掛け金や給付金など抜本的な見直しも含めた検討に入った。近い将来の発生が懸念される南海トラフ巨大地震などで被害が広がれば、支払額が積立金を上回る恐れもある。2026年度から制度変更の可能性があるため、県は4月から複数年一括契約の新規受け付けを停止する。