尼崎JR脱線事故から20年となるのを前に、重大事故を引き起こした企業の刑事責任を問う「組織罰」をテーマにした講演会「安全社会への歩み-もう一度考える組織罰」が4月5日、大阪市北区の関西大梅田キャンパスで開かれる。大学教授やジャーナリストらが事故の背景や求められる企業風土について語る。
尼崎JR脱線事故から20年となるのを前に、重大事故を引き起こした企業の刑事責任を問う「組織罰」をテーマにした講演会「安全社会への歩み-もう一度考える組織罰」が4月5日、大阪市北区の関西大梅田キャンパスで開かれる。大学教授やジャーナリストらが事故の背景や求められる企業風土について語る。