兵庫県内で展開されている交通関連の取り組みや独自の文化を大阪・関西万博で発信する「ひょうごフィールドパビリオンウィーク」が20日、万博会場(大阪市此花区・夢洲)で始まった。関西パビリオンの「多目的エリア」でテーマを変えながら25日まで開き、地酒の有料試飲や小中学生の体験発表も交えて、地域の魅力をアピールする。
兵庫県内で展開されている交通関連の取り組みや独自の文化を大阪・関西万博で発信する「ひょうごフィールドパビリオンウィーク」が20日、万博会場(大阪市此花区・夢洲)で始まった。関西パビリオンの「多目的エリア」でテーマを変えながら25日まで開き、地酒の有料試飲や小中学生の体験発表も交えて、地域の魅力をアピールする。