「ハンドブックには自分らしく生きるための情報が詰まっている」と話す松波めぐみさん=大阪市住吉区杉本3、大阪公立大学
「ハンドブックには自分らしく生きるための情報が詰まっている」と話す松波めぐみさん=大阪市住吉区杉本3、大阪公立大学

 学校、友だち、恋愛、家族、進路…。誰もが抱える青春のモヤモヤの乗り越え方を分かりやすく伝える「障害のある10代のための困りごと解決ハンドブック」が発刊された。編著者の一人、大阪公立大学アクセシビリティセンター特任准教授の松波めぐみさんは「障害児の親向けの本はいっぱいあるけれど、本人向けはほとんどない。障害の有無にかかわらず手に取ってほしい」と話す。(鈴木久仁子)