神戸新聞NEXT
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 26日の投開票に向けて論戦が続いている神戸市長選。無所属で立候補した現職と新人の計4人は、いずれもキャッチフレーズを掲げ、ポスターや交流サイト(SNS)などで発信する。それぞれの言葉には、政治信条や公約が盛り込まれ、神戸への思いや個性を反映している。