法務省は31日、岡山県で2006年に大学生ら2人が生き埋めで殺害された事件で、殺人罪などで刑が確定した小林竜司死刑囚(41)が大阪拘置所で死亡したと発表した。首に布団の襟カバーが結びつけられており、自殺とみられる。
同省によると、31日午前7時半に職員が起床時の呼びかけをしたが反応がなく、扉を開けたところ、横たわっている小林死刑囚を発見した。病院に搬送したが、死亡が確認された。
確定判決によると、小林死刑囚は06年6月、幼なじみらとトラブルになった大学生ら2人を誘い出し、岡山県内で仲間らと集団で暴行。現金計約10万円を奪い、発覚しないように2人を産廃集積場で生き埋めにして殺害した。11年に死刑が確定した。























