兵庫県の大阪・関西万博関連事業の検証について、意見を述べる石川路子委員長(中央)=県庁
兵庫県の大阪・関西万博関連事業の検証について、意見を述べる石川路子委員長(中央)=県庁

 昨年4~10月の大阪・関西万博で兵庫県が取り組んだ事業について、県内の経済波及効果を670億円とする推計が27日、県庁であった有識者らの委員会で示された。体験型観光事業「ひょうごフィールドパビリオン」やイベント事業費、観光消費額の伸びなどを反映。県事業に提言を行ってきた有識者委は「金額以外にも兵庫県への関心の高まりなどがあり、全体感として評価できる」とした。