兵庫県の告発文書問題で、政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏の虚偽発言を含む街頭演説の動画がインターネットで拡散され、名誉を損なわれたとして、県議の丸尾牧氏が18日、同党員ら3人にそれぞれ330万円の損害賠償を求め、神戸地裁尼崎支部に提訴した。
訴状によると、党員らは2024年11月の県知事選に立候補した立花氏が西宮市内で演説した際、元西播磨県民局長(故人)が作成した告発文書について、「実は丸尾とかが書いたんですって、ウソを」などと発言した動画をユーチューブ上で拡散。丸尾氏は「世論誘導を目的とした意図的なデマ拡散で極めて悪質」とし、社会的評価が著しく低下したと主張している。
丸尾氏が過去に立花氏に対して起こした訴訟では、同支部が今年1月、330万円の支払いを命じた。
























