一般財団法人村尾育英会(神戸市中央区)は、兵庫県内ゆかりの若手研究者を顕彰する「第44回村尾育英会学術賞」の候補となる研究を募集している。9月24日郵送必着。
村尾育英会は、港湾物流大手の上組(同区)の元会長、故村尾市松氏の理念により、1972年に創設。1100人を超える奨学生に奨学金を給付している。学術賞は83年に始まり、2025年度までに計88件の研究を表彰した。
対象はおおむね45歳までの研究者で、兵庫県にゆかりのある研究か、県内の研究機関に所属する研究者による研究。学術賞(1人)は副賞100万円、学術奨励賞(2人)は同50万円を贈る。学識経験者による審査を経て、来年2月上旬に受賞者を発表する。
申請は郵送で受け付ける。募集要項は同育英会のホームページからダウンロードする。TEL078・332・1901(久保田麻依子)























