自宅兼工房の庭で、ギターを構える井川綾晶さん=丹波篠山市瀬利
自宅兼工房の庭で、ギターを構える井川綾晶さん=丹波篠山市瀬利

 丹波篠山市に移住して15年。林業に携わりながら、ギタリスト「Rio」として音楽活動を続けている。楽器や家具の製作も手がけ、ライブで演奏するのは自作のフラメンコギター。山や森で働く自分を「きこり」と呼び、自然に囲まれた会場で演奏することもある。「時には、周囲の鳥の声や風の音とギターの音色を調和・融合させる」。それも自らの流儀という。