スタンプを求めて西へ、東へ-。昨年の大阪・関西万博を機に兵庫県が取り組む「ひょうごフィールドパビリオン」を巡るスタンプラリーが人気だ。114カ所に設置され、デザインは約120種類。移動には時間がかかり、完全制覇のハードルは高そうだが、広い兵庫を舞台にしたほかのラリーも参加者は増えている。高難度の企画がファンのコレクター精神を刺激している。(岩崎昂志)
フィールドパビリオンや関連施設を巡るのは「EXPO(エキスポ)レガシーひょうごスタンプラリー」。万博で行われたスタンプラリーの人気を受け、県が実施している。新たに作成したスタンプや、民間事業者らが万博会場に設置していたものなどを集められる。
3月下旬に開始すると、スタンプ帳が数日でなくなる配布場所も。万博公式キャラクター「ミャクミャク」や県のマスコット「はばタン」をあしらった表紙の人気もうかがえるが、担当の県地域振興課は「予想以上の反応で増刷した。ここまでとは」と驚く。























