8日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。前日終値からの下げ幅は一時1100円を超え、6万8000円を割った。前日の米国株安が波及し、人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一部が売られたが、割安感の出た銘柄を買い戻す動きが起きて一時プラスに転じる場面もあった。
午前終値は前日終値比498円32銭安の6万7758円64銭。東証株価指数(TOPIX)は21・81ポイント安の4040・45。
前日の米国株式市場で主要株価指数が下落した流れを受け、東京市場でも半導体銘柄の一部に売り注文が出て相場を押し下げた。一方、このところ下落が目立ったキオクシアホールディングスなどに買いが入り、下げ幅を縮めた。























