【ワシントン共同】ベセント米財務長官は7日までに、奴隷解放運動に尽力した黒人女性ハリエット・タブマンの肖像を採用する新20ドル紙幣の計画を凍結したと明らかにした。米メディア「スペクトラムニュース」の取材に答えた。オバマ政権が2016年に計画を発表。米国紙幣に肖像が描かれる初めての黒人となる見込みだったという。
スペクトラムニュースによると、第1次トランプ政権では進展せず、バイデン前政権時に再び動き出し、30年に発行予定とされていた。
ベセント氏は計画が進んでいるかどうか問われ「現時点では予定していない」と話した。凍結の理由は明らかにしていない。























