WBCライトフライ級タイトル戦に向けてポーズをとるエリク・バディジョ=13日、東京都新宿区
 WBCライトフライ級タイトル戦に向けてポーズをとるエリク・バディジョ=13日、東京都新宿区

 20日に両国国技館で行われる世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチで王者、岩田翔吉(帝拳)に挑戦する同級1位のエリク・バディジョ(メキシコ)が13日、東京都内で練習を公開し「人生最大のチャンス。必ずチャンピオンになる」と気合を口にした。

 19戦無敗の挑戦者は、自身初の12回戦に備えて高地トレーニングでスタミナを積み上げてきたという。この日は本来のサウスポーと右構えを入れ替えながら、軽快にミット打ちなどをこなした。「力強い王者で尊敬している」と岩田に敬意を示しつつ、「判定でもKOでも勝てればいい。我慢強く闘う」と思い描いた。