太平洋戦争末期に篠山から激戦地ビルマ(現ミャンマー)に向かった陸軍歩兵部隊があった。兵庫出身者を中心に第168連隊として編成されたが、中国軍などの反攻で現地で壊滅状態に。わずかに生き残った兵の復員から80年の今年、従軍手記をまとめた冊子が明石市内の遺族宅で見つかった。戦争や連隊の記憶が薄れゆく中、表紙には手書きで「永久保存」と記されていた。(若林幹夫)
太平洋戦争末期に篠山から激戦地ビルマ(現ミャンマー)に向かった陸軍歩兵部隊があった。兵庫出身者を中心に第168連隊として編成されたが、中国軍などの反攻で現地で壊滅状態に。わずかに生き残った兵の復員から80年の今年、従軍手記をまとめた冊子が明石市内の遺族宅で見つかった。戦争や連隊の記憶が薄れゆく中、表紙には手書きで「永久保存」と記されていた。(若林幹夫)