PHP問題を受けて、対応状況や今後の対策が議論された緊急幹部会議=23日午後、神戸市中央区、兵庫県庁
PHP問題を受けて、対応状況や今後の対策が議論された緊急幹部会議=23日午後、神戸市中央区、兵庫県庁

 プログラミング言語「PHP」にシステムの重大な脆弱性が見つかった問題で、兵庫県は23日、県関連のウェブサイト459件のうち、約8割に当たる350件でPHPを使っていたと明らかにした。約100件でサイトの公開を停止し、再開のめどは立っていないという。県は同日、緊急幹部会議を開き、セキュリティーの強化や注意喚起の徹底を確認した。