負傷した乗客役を担架で運び出すJR西日本社員ら=姫路市飾西西富山
負傷した乗客役を担架で運び出すJR西日本社員ら=姫路市飾西西富山

 2005年に起きた尼崎JR脱線事故の教訓を踏まえ、JR西日本は23日、網干総合車両所余部派出所(姫路市飾西西富山)で、列車事故を想定した訓練を警察や消防、医療機関と合同で実施した。兵庫県内での大規模な訓練は3年ぶり。約180人が参加し、実際の車両を用いて負傷者の救護や乗客の避難誘導の手順などを確かめた。