局地的な大雨による「アンダーパス」の冠水事故が全国で相次いでいることを受け、「兵庫県アンダーパス連絡会議」が27日、神戸市中央区の市教育会館で開かれた。冠水対策はこれまで道路管理者によってまちまちだったといい、近畿地方整備局や県、県内各市町の道路担当者ら約50人が事故防止の課題を共有した。
8月の千葉豪雨でアンダーパス内の車両が水没して犠牲者が出たことを受け、国土交通省はガイドラインを策定。冠水の危険度に応じてアンダーパスを4段階に分類し、リスクが最も高い「区分1」に遠隔操作できる遮断機を設置するなど、区分ごとの対策を示した。























