通勤途中に飲酒運転をしたとして、兵庫県教育委員会は22日、小野工業高校の60代の男性教諭を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。このほか交通事故を起こしたとして2件の処分を同日付で発表した。
県教委によると、男性教諭は2月18日午前、勤務校に車で向かう途中に自動販売機で缶酎ハイ2本を購入。渋滞での停車中などに飲酒し、到着するまでに1本を飲み干した。学校に着いた際、事前に匿名の通報を受け追尾していた警察官から呼気検査を求められた。基準値を超えるアルコール分は検出されず、警官から厳重注意を受けた。教諭は「喉が渇いていた」「帰宅後に飲むために買った」と説明したという。
加古川市立小の20代の女性講師は1月、私用のため同市内を運転中、対向車線を走行していたバイクと衝突。バイクの男性に脳挫傷を負わせたとして、減給10分の1(1カ月)とした。稲美町立小の40代の男性教頭は3月、退勤後に加古川市内を運転中、横断中の男性と接触。右足を骨折させたとして、戒告とした。(久保田麻依子)
























