全国高校総体(インターハイ)の水泳は17~20日、佐賀市のSAGAサンライズパーク水泳場などで行われ、兵庫勢は競泳と飛び込みの2種目で活躍を目指す。競泳に79人、飛び込みにはパリ五輪男子高飛び込み銀メダルの玉井陸斗(須磨学園)がエントリーした。
競泳の男子では藤原佳己(報徳)が自由形の400メートルと1500メートルの個人2種目に挑む。県総体では2冠を達成。7月の近畿高校選手権ではともに2位に入り、全国でも初の表彰台をにらむ。
全国高校総体(インターハイ)の水泳は17~20日、佐賀市のSAGAサンライズパーク水泳場などで行われ、兵庫勢は競泳と飛び込みの2種目で活躍を目指す。競泳に79人、飛び込みにはパリ五輪男子高飛び込み銀メダルの玉井陸斗(須磨学園)がエントリーした。
競泳の男子では藤原佳己(報徳)が自由形の400メートルと1500メートルの個人2種目に挑む。県総体では2冠を達成。7月の近畿高校選手権ではともに2位に入り、全国でも初の表彰台をにらむ。