J1神戸の大迫が6日、ゴール数に応じてボールを寄贈する企画で神戸市兵庫区の水木小学校を訪れ、児童約40人と交流した。最も喜びを感じることを尋ねられると「チームが勝った瞬間。タイトルをとって、みんなで喜べることが一番」と語り、連覇へ応援の後押しを呼びかけた。
J1神戸の大迫が6日、ゴール数に応じてボールを寄贈する企画で神戸市兵庫区の水木小学校を訪れ、児童約40人と交流した。最も喜びを感じることを尋ねられると「チームが勝った瞬間。タイトルをとって、みんなで喜べることが一番」と語り、連覇へ応援の後押しを呼びかけた。