5年ぶりの神戸路で進歩の跡を残した。男子の金子は海外勢らと競って引っ張り、日本人トップの4位でフィニッシュ。7位で日本人2番手だった2019年大会からタイムも4分以上縮め、「余裕を持って、先頭集団に付いていけた。ちょっとは成長を感じられた」と声を弾ませた。
5年ぶりの神戸路で進歩の跡を残した。男子の金子は海外勢らと競って引っ張り、日本人トップの4位でフィニッシュ。7位で日本人2番手だった2019年大会からタイムも4分以上縮め、「余裕を持って、先頭集団に付いていけた。ちょっとは成長を感じられた」と声を弾ませた。