バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ第39回全国都道府県対抗中学大会が25日、大阪市のAsueアリーナ大阪などで開幕する。兵庫など男女各48チームが16組に分かれてグループ戦を戦い、それぞれ上位2チームが27日からの決勝トーナメントに進む。
兵庫は前回男女とも16強で敗退。今回の男子は鹿児島、茨城と同じ組に入り、和田蒼吾主将(荒牧)は「兵庫を背負う自覚とプライドを持ち、すべての人の思いや期待を胸に最後まで戦い抜く」と誓う。
バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ第39回全国都道府県対抗中学大会が25日、大阪市のAsueアリーナ大阪などで開幕する。兵庫など男女各48チームが16組に分かれてグループ戦を戦い、それぞれ上位2チームが27日からの決勝トーナメントに進む。
兵庫は前回男女とも16強で敗退。今回の男子は鹿児島、茨城と同じ組に入り、和田蒼吾主将(荒牧)は「兵庫を背負う自覚とプライドを持ち、すべての人の思いや期待を胸に最後まで戦い抜く」と誓う。