初めて兵庫県で開かれたオールスター戦で試合を楽しむ姫路の野中瑠衣(12)ら選手たち=1月31日午後、ジーライオンアリーナ神戸(撮影・吉田敦史)
初めて兵庫県で開かれたオールスター戦で試合を楽しむ姫路の野中瑠衣(12)ら選手たち=1月31日午後、ジーライオンアリーナ神戸(撮影・吉田敦史)

 バレーボールの国内最高峰、SVリーグ女子のオールスター戦が31日、神戸市中央区のジーライオンアリーナ神戸で開かれた。ヴィクトリーナ姫路の3人を含むファン投票などで選ばれた選手28人(14チーム)が二つに分かれて対戦。日頃のライバルと力を合わせて、足だけでプレーしたり、全選手がコートに立ったりする特別ルールでも戦い、8320人が詰めかけた会場を盛り上げた。

 2024年秋に発足し、2季目の同リーグで、オールスターが兵庫県内で開かれるのは初めて。夫婦で姫路のユニホーム姿で観戦した加古川市の男性(64)は「日本代表やいろんな選手が見られて楽しい。アリーナも見やすくて、雰囲気もいい」と顔をほころばせた。

 男子の試合も2月1日に同アリーナで行われるが、入場券は完売している。(初鹿野俊)