兵庫県の収支・財政指標の見通し
兵庫県の収支・財政指標の見通し

 2026年度以降の収支不足(赤字)額が大幅に悪化するという、厳しい見通しが示された兵庫県の財政。長期金利の上昇が想定を上回り、収入に対する借金返済の割合を示す「実質公債費比率」(3カ年平均)も当面高止まりする。県は「財政健全化と必要な投資を両立していく」とするが、投資規模の抑制は避けられない局面を迎える。