兵庫県は12日、2026~28年度の3年間の収支不足(赤字)額が、従来見込んだ160億円から3・3倍となる計530億円に膨らむ見通しを発表した。長期金利の上昇で、県債(借金)の利子負担額が増えるのが原因という。25年度決算概要が固まる8月にも、県債発行に国の許可が必要となる「起債許可団体」への転落が確実で、投資事業の抑制を余儀なくされる。
兵庫県は12日、2026~28年度の3年間の収支不足(赤字)額が、従来見込んだ160億円から3・3倍となる計530億円に膨らむ見通しを発表した。長期金利の上昇で、県債(借金)の利子負担額が増えるのが原因という。25年度決算概要が固まる8月にも、県債発行に国の許可が必要となる「起債許可団体」への転落が確実で、投資事業の抑制を余儀なくされる。