フィギュアスケート男子の昨季世界選手権代表で、今季限りでの現役引退を表明していた壷井達也(23)=シスメックス、神戸大=が27日、競技続行を視野に入れて来季は休養することを所属チームの公式インスタグラムで明らかにした。
愛知県出身の壷井は、神戸大に進学した2021年から中野園子コーチに師事。今季は休学して競技に集中してきたが、昨年12月の全日本選手権は総合13位に終わり、演技後に今季での引退を表明していた。
壷井は「スケートをやりきったという思いもありつつ、ここで終わって本当にいいんだろうかという思いが強くなっていった」と心境をつづった。4月から大学院に進み、研究に励みながら「可能な範囲で練習を継続していきたい」としている。(山本哲志)























