再生デニムのかばんをデザインし、商品化された2025年度卒業生たち(左から後藤大希さん、池田桜子さん、大越彩さん)=豊岡市中央町
再生デニムのかばんをデザインし、商品化された2025年度卒業生たち(左から後藤大希さん、池田桜子さん、大越彩さん)=豊岡市中央町

 かばん職人を育てる専門校「トヨオカ・カバン・アルチザン・スクール」(豊岡市中央町)は、民間企業などと連携した新商品の開発に力を入れている。2024年度は地域ブランド「豊岡鞄(かばん)」専門店、25年度は日本橋高島屋S.C.(東京)と組み、学生達が企業や顧客のニーズを踏まえてデザインを工夫、豊岡鞄の量産品として店頭に並べている。(阿部江利)