築約100年の元旅館を活用した交流拠点施設「丹波篠山わくわく郷(きょう)」(丹波篠山市乾新町)が篠山城下町にオープンした。風格ある建物で心身の「健康」をテーマにした事業を中心に展開。ボディケアなどを受けられるほか、認知症予防の講習も開く。地元作家らの作品や地場野菜も販売。事業主らは「わくわくをたくさん発信したい。周辺の活性化につなげられたら」と意気込む。(堀井正純)
城下町のメインストリートに面した木造2階建ての建物。戦前は旅館、戦中・戦後は郵便局や飲食店だったが、ここ10年ほどは使われていなかったという。
大阪市で化粧品会社を経営する福井信行さん(56)=丹波篠山市野中=が、家主から借り受け、妻みゆ希さんとともに開業した。























