愛知・名古屋アジア大会のサッカー女子1次リーグで14日、北朝鮮とバングラデシュが大阪市の競技場で対戦した。日本開催のスポーツ大会では最大規模となる計約180人の選手団を派遣する北朝鮮にとって、今大会の初戦となった。
朝鮮半島にルーツを持つ在日コリアンが多く住む大阪市での試合で、多くの人が応援に駆け付けた。代表チームに合流した同市出身の在日3世、李誠雅選手=サンフレッチェ広島レジーナ=が先発出場した。
北朝鮮のパク・ソンジン監督は13日の記者会見で「優勝することが目標だ」と話し、日本や中国、韓国が最大のライバルだと指摘。「母国や日本に住む同胞の期待に応えられるよう全力を尽くす」と意気込んだ。























