県立考古博物館では、24日まで「播磨の考古学-今里幾次の弥生と瓦と駅家研究-」を開催しています。今里幾次氏(1919~2017年)は、兵庫県の考古学研究の黎明期を牽引した人物です。本展では、今里氏が採集した考古資料を当館が受贈したことを記念し、氏の業績とその研究から発展した最新の考古学研究の成果について紹介しています。
県立考古博物館では、24日まで「播磨の考古学-今里幾次の弥生と瓦と駅家研究-」を開催しています。今里幾次氏(1919~2017年)は、兵庫県の考古学研究の黎明期を牽引した人物です。本展では、今里氏が採集した考古資料を当館が受贈したことを記念し、氏の業績とその研究から発展した最新の考古学研究の成果について紹介しています。