W杯ジャンプ男子個人第14戦で初優勝し、表彰式で笑顔の二階堂蓮(中央)=インスブルック(共同)
 W杯ジャンプ男子個人第14戦で初優勝し、表彰式で笑顔の二階堂蓮(中央)=インスブルック(共同)

 【インスブルック共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は4日、インスブルックで伝統のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人第14戦(ヒルサイズ=HS128メートル)が行われ、24歳の二階堂蓮(日本ビール)が合計276・5点でW杯初優勝した。1回目に131メートルでトップに並び、2回目も128メートルまで飛んで、3連勝を狙ったドメン・プレブツ(スロベニア)を0・5点差で抑えた。

 小林陵侑(チームROY)は10位、中村直幹(フライングラボラトリー)は16位、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は25位、小林潤志郎(Wynn.)は46位、小林朔太郎(雪印メグミルク)は50位だった。