【イスタンブール共同】トルコのエルドアン大統領は5日の閣議後の演説で、米軍によるベネズエラ攻撃を巡ってトランプ米大統領と電話会談し「ベネズエラを不安定化させるべきではない」との懸念を伝えたと明らかにした。エルドアン政権はベネズエラの反米左派マドゥロ政権を支持しており、攻撃は「国際法違反」との認識を示した。
エルドアン氏は演説で、トルコの「友好国」に対する米国の攻撃は世界的に情勢を複雑化させる「危険な一歩だ」と指摘し、国際秩序維持の重要性を訴えた。「トルコは繁栄、平和、発展を求めるベネズエラ国民の闘いを支援し続ける」とも述べた。























