フリーマーケットアプリ大手のメルカリに、漢方薬に使う「熊の胆」とされる粉末が出品され、医薬品医療機器法に違反する可能性があるとして、厚生労働省がメルカリに削除を求めていたことが7日、厚労省などへの取材で分かった。メルカリは該当する出品を既に削除した。
熊の胆はクマの胆のうを乾燥させたもので、法律上は医薬品に当たる。消化不良や肝機能の改善などに効果があるとされる。
厚労省によると、昨年12月に出品を把握。粉末状で経口摂取を想定して製造され、販売していたことから、未承認の医薬品の販売に当たると判断し、削除を求めた。























