茨城県つくば市は8日、委託する母子向けの産後ケア施設で昨年11月、生後4カ月(当時)の男児が一時、意識不明になる事故があったと明らかにした。病院に搬送後、意識を回復したが、左の手足にまひが残り、定期的な通院とリハビリが必要という。第三者委員会を設置し、原因究明や再発防止に当たる。
市の担当者は「非常に重大な事案で、重く受け止めている。産後ケア事業の改善を進める」と話した。第三者委は医師や弁護士ら5人で構成され、1年後をめどに報告書をまとめる予定。
市によると、男児は市内在住で、昨年11月に母親と短期入所型の施設を利用中、体調が急変し意識不明となった。























