【ベルリン共同】ドイツ外務省報道官は9日、ワーデフール外相が近くワシントンを訪問して12日にルビオ米国務長官と会談すると発表した。ロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援や、欧州の安全保障が主要議題。米政権が領有を狙うデンマーク自治領グリーンランドについても議論する可能性がある。

 報道官は「グリーンランドの未来は当然、グリーンランドの人々の手に委ねられている」との立場を強調した。ワーデフール氏は11日にはアイスランドに立ち寄る。