STV杯の1回目の飛躍が強風で中断し、両手でバツ印をしながらリフトで降りてくる葛西紀明。その後、中止が決まった=大倉山
 STV杯の1回目の飛躍が強風で中断し、両手でバツ印をしながらリフトで降りてくる葛西紀明。その後、中止が決まった=大倉山

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)下部のコンチネンタル杯ジャンプは11日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で行われ、53歳の葛西紀明(土屋ホーム)が129メートルの101・3点で11位に入った。強風などの影響で2回目が中止となり、1回目の成績で順位を確定した。

 佐藤慧一(雪印メグミルク)が日本勢最高の10位となり、中村優斗(COOTS)は17位、藤田慎之介(Farm Fujita)は19位、山元豪(ダイチ)は21位、栗田力樹(COOTS)は28位だった。

 先立って行われる予定だったSTV杯国際大会は強風のため、1回目途中で中止となった。