茂木敏充外相は11日(日本時間同)、訪問先のイスラエルでサール外相と会談した。パレスチナ自治区ガザ和平計画を着実に実施する重要性を指摘し「日本も積極的な役割を果たす」と強調。「地域の緊張緩和と平和構築には、長年の相互不信の払拭に向けて双方が具体的な行動を取る必要がある」と求めた。
茂木氏は会談後、ネタニヤフ首相を表敬訪問した。パレスチナ自治区ラマラに移動し、自治政府のムスタファ首相とも会談した。日本の外相のイスラエル、パレスチナ訪問は2023年11月以来となった。
茂木氏はサール氏との会談に先立ち、米国がガザ停戦監視のためイスラエル中部に設けた「軍民調整センター」を視察した。























