【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は28日、中国軍制服組トップの張又☆(人ベンに峡の旧字体のツクリ)・中央軍事委員会副主席が不正の調査対象となり失脚したことについて「関心を持って注視している」と述べた。上院外交委員会の公聴会で証言した。
ルビオ氏は、張氏の失脚は「ここ数年、繰り返されてきた軍指導者の粛清」の一環だと指摘。この件について中国側から詳しい情報共有はないとした。
今月初めにベネズエラのマドゥロ大統領を拘束した軍事作戦にも触れ、「中国やロシア、イランに衝撃を与えただろう」と強調した。中国による台湾への実力行使を誘発しかねないとの見方は否定した。























