兵庫県教育委員会は27日、生徒のからかいに乗じて不適切な発言を繰り返したとして、阪神地区の中学の女性教諭(48)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると女性教諭は2025年9月ごろ、生徒の一人が複数人から、容姿が似ているなどの共通点がある別の生徒の名前で呼ばれていることを知った。その後複数回にわたり、生徒のからかいに乗じて別の生徒の名前で呼ぶなどした。11月上旬に保護者からの連絡で発覚した。
また、明石市立中の男性教諭(52)は同年5月、インフルエンザや家族の入院の付き添いなどと虚偽の理由を管理職に報告。7日間と5時間15分欠勤し、戒告とした。男性は慢性的な心身の不調があり、体調不良で取得できる制度上の休暇を上限まで取得していたという。(久保田麻依子)























