成田国際空港会社(NAA)は29日、成田空港の2025年の空港運用状況を発表した。旺盛なインバウンド(訪日客)需要を受け、国際線で出入国した外国人旅客数は前年比10%増の延べ2390万人で、2年連続で過去最多を更新した。
NAAによると、需要に合わせて新規就航や増便が活発となり、中国や米国路線を中心に数を伸ばした。藤井直樹社長は同日の定例記者会見で、25年に日本を訪れた外国人旅客が初めて4千万人を超えたことに触れ「成田は最大のゲートウエーとして機能している。インバウンドを促進することで数はさらに増えるだろう」と期待を示した。























