期日前投票が始まった姫路市役所1階ロビー=28日午前、姫路市安田4
期日前投票が始まった姫路市役所1階ロビー=28日午前、姫路市安田4

戦後最短日程に加え寒さ厳しい真冬

 衆院選(2月8日投開票)の期日前投票が28日、中・西播磨の各市町で始まった。解散翌日の24日から投開票まで16日間の日程は、戦後最短。準備期間の短さに加え、1990年以来36年ぶりの2月投開票の「真冬の総選挙」となり、各市町の選挙管理委員会は投票率の低下を懸念している。(真鍋 愛)

 期日前投票は投開票日に仕事や冠婚葬祭、レジャーなどで投票に行けない有権者のために設置される。姫路市では、秋祭りの季節と重なった2024年の衆院選で、総投票数の約4割を期日前投票が占めた。

 急な解散で実施が決まった今回の衆院選は、一部市町で投票所入場券の送付が遅れている。各市町の選管はホームページなどで「名前や住所で選挙人名簿の登録が確認できれば、入場券がなくても利用できる」などと呼びかけている。

 各市町の期日前投票所は表の通り。(期間の表示がない場合は1月28日~2月7日。時間の表示がない場合は午前8時半~午後8時)

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