【ニューヨーク共同】米南部フロリダ州の連邦地裁は4日、同州のゴルフ場で2024年9月、当時大統領選の共和党候補だったトランプ大統領を待ち伏せて殺害しようとしたとして、暗殺未遂などの罪に問われたライアン・ラウス被告(59)に終身刑を言い渡した。米メディアが伝えた。昨年9月、地裁の陪審が有罪評決を下していた。
地裁は「被告の殺害計画は意図的だった」と指摘した。検察側は「個人が選挙の候補者を排除するために行動を起こせば、米国の民主主義は機能しなくなる」と批判していた。被告側は27年の禁錮刑を求めていた。























